X動画を要約するときは、Damasで文字起こしとアプリ内要約を用意し、動画の発言と投稿文のコメントを別々に確認します。話者が言ったこと、投稿アカウントが付け加えたこと、映像だけでは分からないことを分けてください。Damasは編集・コピーできるテキストを提供し、出所の記録は自分で作ります。
元動画と概要を用意する
Damasは、公開されているオンデマンドのYouTube、Instagram、X動画の対応リンクを最長90分まで受け付けます。iPhoneではiOS 18.6以降、インターネット、Premium、AI処理への同意が必要です。処理の権限がある素材だけを使います。非公開、制限付き、ライブ動画は対象外で、公開素材でもアクセスできない場合があります。
- Xの投稿を開き、元リンクを保存します。投稿文は自分で読みます。本人の録画か他人の映像の共有か判断できなければ、未確認にします。
- 対応する動画リンクをDamasに入力します。AI処理への同意を確認し、現在の案内に沿って文字起こしとアプリ内要約を利用します。
- 処理後、要約で全体像をつかみます。重要な箇所は全文と元動画に戻って確認します。
- 名前、数字、否定、条件を聞き直します。録画に十分な根拠がある場合だけ話者を特定し、投稿アカウントと同一人物だと決めつけません。
- 確認済みのテキストを編集してコピーし、元リンクを添えます。自分で読んだ投稿文は別の欄に記します。
意味の出所を三つに分ける
重要な主張ごとに「動画で確認した発言」「投稿文から読んだコメント」「動画では確認できない文脈」の三欄を作ります。発言欄には根拠の一節を添え、自分の短い説明は言い換えと明記します。録画に根拠がなければ、投稿者の主張を発言欄に移してはいけません。
投稿文に人物名、出来事の日付、結果が書かれていても、別途確認するまでは投稿側の主張です。投稿日は撮影日を証明しません。切り抜きでは質問や条件が欠けていることがあります。見えない映像を想像して補わず、不足を記録します。この方法は投稿文、返信、スレッド全体の自動処理を意味しません。
架空例:試行が決定として紹介される
これは実在のX投稿からの引用ではない説明用の架空例です。投稿文はレビュー方法の全面変更を告げていますが、動画では一つの文書で試し、その後に拡大するか決めると説明しているとします。
- 動画:後の判断に先立つ限定的な試行。根拠の発言と条件を残す。
- 投稿文:全面変更との説明。話者ではなく投稿アカウントの説明として記す。
- 不足:動画はその後の決定や試行の実施を示していない。結果、担当者、期限を作らず保留する。
限界も残してメモをコピーする
「動画は試行を説明している。投稿文はより広い結論を示しているが、動画だけでは確認できない」のように、出所を保ってまとめます。実際の資料では確認した箇所だけを使い、投稿者と話者の身元を分けます。直接引用は録画で確認した正確な言葉に限ります。発言を正しく記録しても、主張そのものの真偽は証明できません。
外部LLMは不要です。任意でコピーしたテキストの整形を頼む場合は、共有の権限を確かめ、発言と投稿文を別のラベル付きで渡します。不足は未確認のまま残すよう依頼し、全提案を照合してください。これは外部での下書き作業で、Damasの連携機能や自動検証ではありません。
全文の作成は文字起こし、概要の扱いは要約ガイドを参照してください。正確な言葉を使う前に引用の確認を行います。
処理時間と精度は配信元、音声、接続によって変わります。Damasはメディアのダウンロード、吹き替え、字幕の埋め込み、オフライン処理を行いません。Premiumでもアクセス制限を回避できません。動画にアクセスできなくなったら、未完了の確認は保留し、再利用の権限内で共有します。
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